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2016年2月 3日 (水)

百田さんに一言その2~~~~

 

S364/7日自民党憲法草案調査会「速記録」を調べてみた。


以前にも日記でも書いて有る通り、私は「改憲論者」である。一日も早くGHQ憲法を破棄し日本国民の手によって「憲法」を新たに作り変えるベキと述べてきた。

 

しかし、ここに来て一部過激な右側の論者によって「真実」を歪める由々しき状況になっている。それが、2016年百田氏の虎8元旦収録時の発言「日本国憲法」は全て「GHQ憲法」であり、幾つもの日本の「草案」を作らしたが全て気に入らなかった。だから自分たちで草案を一週間で作った。それも法律家は三人以下はど素人たち、10代の女性もいた。

ここで矛盾がある、日本人ぢゃあるまいしヤンキー達がなんも参考にせずに真面目に色んな国の憲法を参考にし作成できるのであろうか?尚且つ時間が切られていて全員ど素人もし自分だったら民間人が作った憲法草案を拝借する自然である;;;;それも、極東委員会のバカ共に「早くやれ!」と突かれマッカーサーは焦っていたのだ。どうも合点がゆかない、これって大枠では「GHQ憲法」と私も思うが、やはり日本人の憂国者達の知恵が働いていたと解釈すのが自然だと思いますよ。

タラレバ終了。

 

この番組は地上波と違ってフェアーな立場で情報を分りやすく解説しているし、個々のキャスターが左ではないので自分的にも視聴していた。が、しかし、あの様に当時の事など理解していない百田氏が「何を証拠?」に「殆どの日本人の憲法草案は取り上げられなかった」と断言できるのであろうか?

あの当時関係していた学者及びジャーナリストの子息の方々は「寝耳に水」であったろうと思うと、なんちゅう歴史を歪曲してんやろ?こんなん、朝鮮人と同じく「被害妄想」100%でつっぱっしっているんぢゃねぇ~か!と、個人的にも「この人って瞬間湯沸かし」的「アフォと違うか?」なんですよね。

 

だから、岩淵氏のひ孫さんはあのような文章を虎8にメールしたのである。

返事は一ヶ月近く経っても「返事無し」無視ですわ;;;;これってどうなんでしょうかね?このひ孫さんは「左翼」でも「シールズ」でも市民活動家でもありませんよ。

 

普通の日本国民です!!!!!!

 

しかし、なんだな、ここまでしないと、彼らとコンタクト出来ないんですよ!っていったいなんなんだ?

自分たちに有利な有益な「意見」は取り上げるが、害が及ぶ意見は「破棄」なんですよね。どうしたら当事者及び子孫の気持ちが浮かばれるんであろうか?

 

答えてください、「百田尚樹」殿。

 

確かに、あのGHQ憲法は短期間で作り上げられたことは事実でしょう。しかし、短期間で「極東委員会」に日本の存続を「憲法」という形でなんとか認めてもらい、一日も早く国際復帰できるようにマッカーサーは焦っていたという不条理な現実があったことは認めなければなりません。絶対にね。

 

百田発言の矛盾点

 

速記録を読んでると、ちょっと百田氏の発言していることとは違う部分がでてくるんですよね。

 

『百田氏は日本人の憲法草案は取り上げられなかった。』云々

昭和3647日「憲法調査会事務局」の憲法調査会会長「高柳賢三氏」の記録によると。(一部証言省略)

 

高柳賢三氏

総司令部におりましたラウエルGHQ憲法責任者の一人)という法律家の元に友人の高田君が訪ねにゆきまして、当時のことを色々と聞いてまいりました。そういう一週間で憲法なんてと作業をしているとき「憲法研究会案」を見たのです。ラウエルは「これは良い案だ、これならモノになる、だから足りないところはかなり付け加えました。」どこを参考にし付け加えたか全てマッカーサーに提出しました。

 

矢部)

これがその書簡です。(この書簡は日本に残っていますよ)「憲法研究会案」にラウエルが意見を加えてマッカーサーに提出したそうです。

 

高柳)

そのころマッカーサーは「なるべく日本側から出た日本の案を尊重するようにということで、占領政策という枠も民主化という線を強く出すように言われていたそうで、「憲法研究会案」が一番気に入っていた。

 

矢部)

誰が持っていったのですか?

 

岩淵)

私の記憶ではアチソンの下のコールグローヴですね。

とまぁ~、当時の速記録にはちゃんと日本の「憲法研究会案」を相当の部分を使わせていただいた。とラウエルは証言している。百田さん、嘘はやめましょうよ、全然ソースが真逆ぢゃないですか?!どうしてですか?????????

 

そして、幣原首相については、そんな子々孫々を思いやるような行動はとっていない。だって、「憲法改正」なんかけしからん!といきまいていたんだから。でも日本を独立させる条件として「憲法改正」とマッカーサーに命令されていたので、幣原も憲法草案を作った(政府案、松本案)まるで明治憲法そのままの乙案。民間人憲法(憲法研究会案)が提出した(曽祖父以下数名)の甲案。幣原側にはマッカーサーに唯一逆らった日本人「白洲次郎」が関わっていた。だから、逆らう日本人には冗談でもいうであろう「原子力の暖を取ろう」と。ここの部分は犬HKのドラマ「白洲次郎」に描かれていたシーンそのものです。w

 

結局、マッカーサーは甲案をチョイスしたということなんですよ。

 

とにかく、極東委員会を短期間で納得させるにはその手しかなかった。

当然、民間の「憲法研究会」は米国側および極東委員会は「憲法」を持ち出してくるのは終戦前から予想していて、幣原や近衛の古臭い憲法草案の裏をかいていたのだ。だから、「天皇陛下を象徴」という案がマッカーサーには目に留まったということです。

 

そして一番大切な部分とは、甲案を作った民間人はイデオロギーが違えども「10年経ったら、日本国憲法を再検討しよう」と申し合わせていたという事実です。

 

岩淵)

とにかく終戦のあのときは、ごたごたしてですね、社会もごたごたしていたが、人間の頭脳も思考もね。それで私たちの憲法も十年ぐらいしたら、再検討しようということだったんです。改正するしないに関わらず時代のテンポが速いから、やはり、適当のときに検討する必要があると申し合わせました。

 

以上、調べた結果、百田氏の発言には多分に「無理、強引」さがにじみでていたということが分かりました。

 

また、資料が出てまいりましたらご報告させていただきます。

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