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2010年8月18日 (水)

一体、何が言いたいんだ?犬HK。

昨日の昼間、ぼけぇ〜っと犬HKのBSを観ていたら、私の1冊 日本の100冊「森達也“堕落論”」というのを放送していた。
要は坂口安居の「堕落論」にシンパシーを抱いている左巻きドキュメンタリー作家のビヴァ堕落論なんだけど、仕舞いに観てて気分悪くなってきて呆れてしまった。
ワタシ自身、高尚な人間でもなく文学人間でもないから坂口安居と言ったってあんまりピィ〜ンとこない。
知っていたとしても「左の人?」ぐらい?;;;;
そんな文学音痴のこのワタシがだ、この番組を観ていて胸クソ悪くなるってんだから「昼間っから自虐すんな!」と叫びたくなる。

   ☆

「天皇制だの武士道だの、耐乏の精神だの、五十銭を三十銭にねぎる美徳だの、かかる諸々のニセの着物をはぎとり裸となり、ともかく人間となって出発し直す必要がある。さもなければ、我々は再び昔日の欺瞞の国へ逆戻りするばかりではないか。先ず裸となり、とらわれたるタブーをすて、己の真実の声をもとめよ。未亡人は恋愛し地獄へ落ちよ。復員軍人は闇屋となれ、堕落自体は悪いことにきまっているが、モトデをかけずにホンモノをつかみだすことはできない。表面の綺麗ごととで真実の代償を求めることは無理であり、血を賭け、肉を賭け、真実の悲鳴を賭けねばならぬ。堕落すべき時には、まっとうに、まっさかさまに堕ちねばならぬ。道徳頽廃、混乱せよ。血を流し、毒にまみれよ」

日本人には元々「武士道」というものがなかった。
この戦争に負けたことで「武士道」の化けの皮が剥がれた。
日本人は戦前から「堕落」していてその堕落を覆い隠すかのように「武士道」「天皇制」というタガを嵌めて日本人という虚像を演じていた。
と、いうような解説(こんな感じ)だ。

特に頭来たのは「特攻はやみ屋に」という部分である。
安居はどこまで戦争を知っていたかは分からんが、己は日本本土にぬくぬくとして、戦争にも行かず己の安全だけ確保した人間に「堕落していた」なんていわれたくもない。
それも特攻隊員が戦後やみ屋にという部分は「一体、アンタは何が言いたいの?」と思ってしまう。
帰還兵でも一般市民だって、あの当時は生きるためになんでもしたのに、その部分だけ拡大して敢て「特攻隊員」と強調するところが「悪意」有りですか?と思ってしまう。

確かに、あんな敗北を期したのだ。
戦後、日本に対してシニカルになるのはしょうがないにせよ、本来、物書きや文学者・芸術家たるものは、国を復興する為に最大の努力をしないといけないのではないか。
荒んでゆく日本国民の心を、先頭に立ってポジティブに導いて行かねばならなかったのではないのか?!
それを、傷口に塩を擦込むように「日本人は元々堕落していた。」なんぞその当時の若者に吹聴するなんざ、とても日本人に勇気を持たせただなんて考えられない。

戦後の若者の赤化や反日思想って、GHQや共産党の影響も大ではあるが、最大の戦犯とは、こういう戦争にも行かずぬくぬくと贅沢三昧して日本の行く末を傍観者として批判していた言論人にあるんではないかと益々納得するよ。

戦争の総括はお前等傍観者にしてもらわなくて結構なのだ!
傍観者は傍観者なりに黙ってろ!
口出しするんぢゃない!

そうぢゃなくとも、この間の「日韓日本の、これから」の崔洋一監督の暴言は色んなところで問題になっている。
ワタシは部分的にしか視聴していないんで詳しく感想は言えないけど、「歴史を語る資格なし。」という暴言は民放でさえヤバイ発言ではなかろうか?
それも公共電波を使って一般市民に言うなんて、その時点でカットでしょ。

それをそのまんま垂れ流しって、司会者の役目はどこに行ってしまったんだ?

この番組は日韓というよりか、韓日が正しいようだ。
常に韓国が主役で日本は受け身。
韓国のご機嫌を取らなければ番組が成り立たないという不条理な立場での討論だ。
こんなのテロ朝でも滅多にないよね。
ある程度、日本側の論客は用意するでしょ?
パネラーを見ただけで「これは韓国ペース」だな、と予想はつく。

こんな出鱈目番組、無くせばいいんだ。
ていうか、こんな犬HKには一生涯「受信料」は払わない。
一刻も早く『NHK』を解体せよ!

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