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2009年7月 6日 (月)

ニャンコ先生が欲しい!

いつも落ち込んだ時は『宇宙船レッド・ドワーフ号』を観賞して気をまぎらしていたのだが、最近は『夏目友人帳』がワタシの逃げ込み寺になっている。

なんと言っても夏目が飼っている?『ニャンコ先生』が可愛くてウチのねこポン達も喋ってくれたらいのになぁ〜と思ったりする。
ニャンコ先生は招き猫に封じ込まれていた妖怪『斑』だ。
ある日、夏目が結界を破ってニャンコ先生を復活させてしまう。
その恩義もあり、夏目の用心棒になる。
但し、夏目の命が尽きた時は友人帳はニャンコ先生が貰い受けることになっている。

変身するとデカイ白狐のような姿だが、普段はデブの三毛猫である。
このデブ猫が可愛いのだ^^

主人公の夏目や周りの人々が心優しくて、物語の舞台が日本の原風景のようで観ていて心が和む。
幼い頃に両親を亡くして親戚をたらい回しされた夏目、周囲から変な子供と忌み嫌われていた。
理由は、人の見えない霊や妖が見えてしまうからだ。
高校生になって父方の遠縁にあたる藤原家に引取られる。
この土地は昔祖母『夏目レイコ』が住んでいた故郷である。
なんの因果か、祖母と同じ霊能力を持つ夏目がレイコに導かれるかのように同じ道を歩み始める。

この藤原夫妻がとても優しい人達で、特に奥さんの塔子さんがお母さんの代表のような存在で、母の手料理など食べたことないワタシなんて食事の場面になると、なんちゅ〜かこう、胸の奥が熱く込み上げてきてセンチになる。
学校から帰ると母が家に居るというシチュエーションが凄く羨しくて、アニメごときで毎回泣いている。w

「○○ちゃん、おかえりなさい」と、言われてみたいぞ;;;

夏目の祖母である『夏目レイコ』は年若くして他界した。
その辺はウヤムヤでどんな人生を歩んだのかアニメでは分らない。
妖が見えるレイコには友人が居なかった。
毎日独りぼっちだ。
でも、森や祠や川や山に住んでいる物の怪だけはそんなレイコを相手にしてくれた。人間が自分を相手にしないのら妖を仲間にしちゃえ;;;と、物の怪と友達になることを考えた。(略、強引な形だが)
ということで、自分と闘って負けたら友人帳に妖の名を書くという約束をする。

なぜか、名前を書かれた妖は、その名を持つ者には逆らわれなくなり所有者に支配される。
確か、タクティクスにも結界を破り封印をとかれた妖に名を付けると名付けた人間の命令には逆らえなくなるというストーリーだったっけ。

妖の世界も義理人情があったり騙し騙されることがある。
なんか妖怪の世界も人間の世界と同じく人間クサイ〜
妖と友情なんか芽生えたりしちゃう。w

しかし、良い妖ばかりではない。
名を書かれた妖の中には恐ろしい者も居る。
自分の名を取り返す為に夏目の命を狙う妖も出現してくる。
そんな夏目を守る為にニャンコ先生が大活躍;;;;
声優は「井上和彦」さん。
斑とニャンコ先生の声が180度違うから面白い〜

そんなこんなで、祖母の友人帳を手にした夏目は、妖の名を返すというレイコと逆のことをするようになる。

♪主題曲も中々良いのだ。♪

日本の美しい自然とのんびりした田舎の風景。
お勧めのアニメです。

ビバ、夏目&ニャンコ先生!

Photo

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