不条理な『魔女裁判』。
巨額の遺産金をめぐる殺人事件で起訴された“魔女”と呼ばれる一人の女性。有罪確実と思われたこの事件、なぜか、次々と裁判員の票が無罪へと翻り…そこには評決の買収を仕掛ける謎の集団の暗躍があったのです。さらに若者の周りでは不可解な事件が起こり始め、また、一人の主婦が脅迫されるようになります。そして若者は彼女を救うため、孤独な闘いに挑みはじめます。そんな二人の関係に、新聞記者でもある青年の恋人が不信を抱きはじめ…。
果たして謎の集団とは?事件に仕組まれた巧妙なトリックとは? そして“魔女”という異名を持つ被告とは?… 謎とスリルに満ちた心理サスペンスドラマが展開します。刻々と変わる罪状の中、一人の若者が挑む“真実の壁”とは? 裁判の行方は…?
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最終回でなんだかイラつく『魔女裁判』。
相続殺人の被疑者の犯行有無を問うドラマから一転、そんなもんどうでもいいやぁ〜〜、金さえふんだくれれば的ストーリー展開は待ってくれよ!と一人ブツブツ。
どっちに転んでもスッキリしない深夜ドラマ『魔女裁判」だった。
もう、とにかくオトコと金が絡むとみんな魔女になるんだもん、おっそろしい〜や。
ヤッパ、石田ゆり子親子は魔女だったんだね;;;
つうか、最初から娘の遥がやたら怪しかったんですけど〜
東條の巨万な金目当てに親子共同で殺害、マンマと遺産相続しようと思っていた。過去にも保険金殺人を犯してきた。そのぐらいは誰だって分るってもんだ。
その罪を裁くのが裁判なんだろうけど、ド素人がなんだかんだと審議に参加するとこんなどんでん返しになるんですよ。というジョークみたい。
危うい『裁判員制度』に警笛を鳴らしてる感じ?!
驚きなのは、被疑者を無罪にするために『裁判員コンサルタント』という怪しい組織が暗躍する。裁判員の弱みを握って脅し『無罪』評決に持ち込もうとするのだ。
実際にそんな組織が存在したら善意である裁判員制度を根底から覆すことに成りかねない。
なぁ〜んて真剣にフィクションであるドラマに嵌っている自分には呆れる。
まぁ〜、裁判員制度を見据えてのドラマだと分っているんだが、でも、当てが外れました。
こんな結末になるとは;;;
裁判員達の努力と苦労を返してあげろよ!と思ったりして〜
アァ〜、不条理だ。
アァ〜、無情だ。
すっごく後味悪ぅ〜いドラマだ。
やっぱ、益々、裁判員制度には反対になっちゃう。
感想終了。
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