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2009年6月 1日 (月)

やっと観たドラマ『ハゲタカ』;;;

時間がなくてテレビが観れない叫び!
PPVで録画した映画も3年後に視聴という現実とタイマー録画失敗で、未だにタイトル分らず仕舞いの映画の数々;;;;
そんなバァカなワタシがやっとNHKドラマ『ハゲタカ』を時間を掛けてチョボチョボ視聴終了。
あぁ〜、疲れた。

<単純な感想>
硬派なドラマでジャニタレが一切出演してなかったから良い出来だと思う。
犬HKではなく民放だったらと想像すると目がくらむ;;;
鷲津がキムタクだったら〜と思うと、経済用語やその仕組みなど勉強するのに大変そうだろうなぁ〜と、心配してみたり。w

が、しかし、

なんで東洋テレビの記者役の栗山千明がホライゾンという買収企業(人間関係)に為べからず関ってるのか不思議?!
ドラマとは故、不自然である。
しかし、なんでいつも口が半開きで締まりないんだろう;;;
だから、演技も声にも締まりが無いのか。w

自分の実家(大空電機の下請け三島製作所)が昔鷲津(ホライゾン、元三葉銀行)の貸し渋りにより栗山の父が自殺に追い込まれたことがキッカケで記者になったということまでは理解するが、買収された企業の人間関係に個人的に関ってることが「えぇっ?!偶然すぎてねぇ。」とため息;;
原作もこうなのかなぁ〜?このドラマのノンフィクション性に汚点を残している。

栗山が、ハゲタカであるホライゾンは日本にとって企業にとって悪い存在ではないかもと言う場面があるんだが、ニュースキャスターとして経済記者という立場で安く買収、外資に高く売り抜けることが正しいかのようなこの台詞、これまた不自然だ。
日本の伝統技術が安く叩き売りされる事なのにね。
再建内容も理解せず「悪くないかも〜』という唐突な台詞はおかしい。

(ストーリー上、無理ないでしょ。)

鷲津の買収で父を亡くした旅館の息子西野治(松田龍平/ハイパークリーエーション)がホライゾンのTOBに対抗して大空電機に(ホワイトナイト)としてTOBを仕掛ける。
これまたニュースキャスターとハゲタカとホワイトナイトが知合という不自然さ。
ドラマの中身は素晴らしいけど、人間関係が陳腐すぎるよ。
大体さ、ニュース番組のキャスターとゲストが知合で共に鷲津の犠牲者だったと番組内で放送するかね?
アリエナイザーなこの感じがワタシを堪らなく苛々させる。(爆)

企業買収という難しい経済モノをドラマにするという試みは評価できるが、なんとも人間相関図が薄っぺらすぎる。
大森南朋、柴田恭兵の演技が光っているのに、非常に残念だ。
6/6の映画観ようと思ったけど、このストーリー展開がベースだとしたら観ないかも。

   ☆

余談だが、大空電機にはレンズ事業部門がある。企業再生の為には人員削減と主力部門の売却を迫られる。
ウチの近所にもその類いの企業がある所為か、日本が誇るレンズ加工技術が軍事企業に転売というシチュエーションは観ていて辛いモンがありました。

TOB仕掛けられる企業側も生き残る為の戦略を怠っていたら、ハゲタカに狙われるのはしょうがないということなんだろうけど〜。
技術一本槍の日本企業の脆弱さをこのドラマで感じた。
ハゲタカに買い叩かれない為にも生き残り作戦(エンブロイ・バイアウト)で牙城を固めないといけないのかも。
でも、このEBOの理論とはマルクスの資本論と少し被るんだけどな。

ということで、ヒロインの栗山千明がブ〜!で評価B-にします。

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